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2007年の選挙に臨むにあたり、
発表した私の考え方です。
これを基本に、2011年3月までの
任期をしっかり働きます。 |
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| 2007年3月29日更新 |
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自民党政権は「格差社会」をつくりだしました。倒産・失業、犯罪、自殺など、「不安」が拡大し、深刻な社会問題が生まれています。格差解消のためには、政権交代が必要ですが、それを地域から支えるためにも北海道を変えなくてなりません。
以下は、私の考えの基本です。たくさんのご意見を頂きながら、目指すべき北海道の姿を皆さんと共につくりあげたいと思います。 |
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BSEの発生や、遺伝子組み換え食品の流通など、食に関する不安が広がっています。偽装表示なども社会問題化しました。
安全で安心な食べ物を子どもたちに食べさせたいという気持は、道民共通の願いです。
国を上回る安全基準を、道として独自に設け、認証を与えるシステムを私はかつて提案し、いまその制度が軌道に乗りつつあります。この取り組みをさらに進めたいと考えています。
そのためには特に次の各点が重要です。
・道独自の認証制度の充実
・食品履歴情報システムの構築
・遺伝子組み換え作物の栽培規制
・BSE対策の徹底と全頭検査 |
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全国の景気が回復してきたと言われる中で、なぜ北海道は依然として冷え込んでいるのでしょうか。それは産業構造に問題があるからです。道内ではすぐれた原材料がつくられているのに、それがそのまま本州に移出され向こうで加工され高い付加価値をつけて売られているという現実があります。まるで昔の植民地経済を見るようです。これでは道民の犠牲の上に、本州の景気回復が成り立つようなものです。
道内で高い付加価値のついた製品をつくり、本州を相手に商売をするくらいの気概が必要です。
また、観光産業も景気回復の特効薬と言われています。
そのためには次の各点が重要です。
・加工産業の育成と支援
・道内の優れた技術を集約して全国にアピール
・道民の知恵を汲み取れる制度の確立
・恵まれた自然環境を活かした観光産業の育成
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相変わらず道内の失業率は高い状態です。地場産業の活性化こそが雇用拡大の基本です。地域に働く場がしっかり保障されることが大切だからです。若者や女性、高齢者の雇用の場も確保しなければなりません。
そのためには次の各点が大切です
・地域の中小零細企業の体質強化
・地域特性を活かした産業づくり
・時代にあった社会資本整備による雇用創出
・職業訓練、職業相談体制の充実
・通年雇用の拡大による季節労働者対策 |
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福祉や医療そして教育の充実は生活の基本です。みんなが元気に生き甲斐を持ち、それぞれの人生を楽しめる北海道をつくらなくてはなりません。
そのためには次の各点が大切です。
・子育て支援のため、育児休業制度の充実
・幼稚園と保育園の一元化、夜間保育の充実
・道路や公共施設のバリアフリー化促進
・介護保健制度の充実
・国政との連携による年金制度の改革
・家庭内暴力や児童虐待等に対する人権擁護
・男女平等参画社会の一層の推進
・個性を伸ばす教育環境の整備
・小中学校における少人数学級の推進
・人権、平和、環境などを大切にする教育
・文化スポーツ施設の整備と活用
・大学と連携した生涯教育の環境整備 |
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快適な生活をおくるためには、街そのものが快適でなければなりません。放射能汚染や地球温暖化、暴力や犯罪、さらには自然災害などから街を守らなければなりません。
そのためには次の各点が大切です。
・原発の徹底した安全管理
・地球温暖化防止、自然環境の保全
・風力、太陽光、バイオマス発電の促進
・地震の予知体制と施設等の耐震化対策
・廃棄物対策の充実
・「緑のダムづくり」などによる治山と治水
・森林整備、生態系の保護
・警察官の増員による空き交番の解消 |
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